完治はできない?チック症やトゥレット症候群は治らない病気ではない!元患者が語る
チック症(トゥレット症候群)は完治させることはできない
と諦めていませんか?
私は大人になってからもずっとチックに悩まされていました。
その歳月は20年にも渡ります。
過去の私と同じようにこの病気に苦しんでいる人は他にいませんか?
断言します。
チック症が治らないは嘘です
今回はこのテーマについてお話します
私のチック経験談
小さいときからチックに悩まされている人は親に病院に連れ回されたり、
大人になってから発症し症状が酷い人も病院で薬を処方して貰い、それを服用した経験が私にはあります。
あなたもこの記事をみているということは
症状は完治しておらず、治っていないということではないでしょうか?
過去様々なカウンセリングや治療を受けても効果が実感できないため、
克服を諦めてしまった方は非常に多いです。
私もssri、ハロペリドール(リントン)を服用していた時期があるのですが、
一旦は良く成るのですがしばらく経つと薬の効果すら感じることはなかったのです。
でも、チックやトゥレット症候群を完治させることはできるのです。
ほとんどは克服を諦めてしまっているのが現状です。
全員とはいいませんが中には
仕事も辞め自宅に引きこもりながら精神病を発症してしまい、暗く辛い日々を送っている人もいますし、
自分がチックやトゥレットに悩まされていることを恋人や友人に打ち明けようか悩んでいる人も居ます。
わたしも散々勘違いをされてきましたし、
変なやつだと陰口を叩かれてきました。
これは私だけではないはずです、
これを見ているあなたも本当は過去に私が体験したことをいままさに体験しているのではないでしょうか?
改善は一歩一歩
完全に克服させたい!
そう思い、決意をしたとしても、決意するだけでは足りません
決意は大事ですが、何をするかがもっと大切です
ただ毎日正しい方法をすれば、確実に改善して行くような感覚を得ることができるんです。
そして気がついたらチックやトゥレットのことなんて忘れている。。
自覚症状がないということではなくて周囲の人にも
「○○さん、最近仕事の調子も健康の調子も良いですね」
なんて褒めてくれるようになるんです。
いままでは落ち着きが無い、怪しい人。
という評価だったのにも関わらずチックやトゥレットの症状が改善していってからは
そんなことを忘れてしまうくらい仕事に熱中していると周囲の目にはうつっていたみたいなんです。
もちろんこれはサラリーマンだけに当てはまるだけではなく、
学生もそうですし、幼稚園に通っているお子さんにもいえますよ。
いきなり、初日で完治させることなんてできませんが、
もしあなたが1日6分の時間を完治させるために使えるのであれば
それを1ヶ月続けることができるのであれば
私が実際に治したプログラムをあなたもやってみると良いですよ。
長引いたチック症やトゥレット症候群は放置しておいても治ることはありません
これまで何をやっても全然効果がなかった方にはオススメのプログラムです。