チック症とトゥレット症候群が悪化してしまう習慣とは?”これ”は今すぐやめなさい!

チック症やトゥレット症候群が悪化してしまう習慣があります。

今回はこのテーマについてお話していきたいと思います。

先生
知らず知らずのうちに症状が悪い方向に向かってしまうと治療にも時間が掛かりますし、
より強い不安や恐怖を感じるようになりますのでぜひみてください。

強くチックを意識する

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自分の症状を強く意識し過ぎることでチック症やトゥレット症候群は悪化します。

「意識したくても意識してしまう」
この気持ちはわかるのですが、強く意識しては絶対になりません

自覚はもちろんなのですが、他人によって指摘されたときも同じです。

子供が親から指摘を受けることで、
わざとやっていたとしてもそれが染み付いてしまい大人になっても症状を長引かせてしまうようになるので、

先生
自分の子供がまばたきを多くしたりしても注意はしないようにしてくださいね!

またこれは大人であっても同じです。

会社で働いている方でトゥレットに悩まされている方は、最低でも自分のデスクに近い人には自分がどういったチックを持っているのかを伝える必要があります。

確かに、「自分は自覚しないときでも◯○○をしてしまうことがあるんです」

と打ち明けることは恥ずかしさというよりも、変な人と思われてしまったらどうしよう・・・

仕事に支障がでてしまうかもしれない・・・・

と不安や恐怖に駆られてしまうことがあるでしょう。

しかし
しっかりと伝えない限りは余計に誤解を生んでしまいますし、納得してもらい、そして症状が起きたとしても注意しないでください
と伝えることは大切です。

これは相手が仕事上繋がっている人でもそうですし、相手が自分の好きな人であっても同じです。

チックやトゥレット症候群はあまり知られていないから怪しまれたらどうしよう
もし打ち明けたらもうデートできないどころか、連絡すら途絶えてしまったらどうしよう

このように萎縮してしまう気持ちはよくわかります。実際に私がそうだったのですから。

ただ打ち明けようか悩んでいる時点で、「チックやトゥレット」のことを強く意識してしまうようになるので

いわゆる悪循環にも悩まされるようになってしまうのです。
だからなるべく時間をかけて迷わないように、このことを覚えて下さいね!

症状を我慢してしまう

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運動、音声チックを出してしまいたい!と思った時に、周囲の目が気になってしまい症状を我慢することがあると思います。

でもこれは実は良くないんですよね。

我慢を繰り返すだけでもどっちみちそれをかき消すことができないので余計に激しい症状になってしまうのはこの病気に悩んでいる人なら誰でも経験あると思います。

じゃあ我慢はしないならどうすればいいの?
と疑問に思う方もおおいはず。

克服するのであれば、私が実際に試したマニュアルをおすすめするのですが、それ以外の方法は

別の行為に置き換えること」です

膝を何度も叩いてしまうのが症状であるならば手や足の指を動かしてみたりしてごまかしてみたり、

下ネタを叫びたく成ったときには、鼻で荒い呼吸をしてみたり。
我慢ではなくて他の行為に置き換えることも意識してみて下さいね!

ストレスを溜めない

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やっぱり敵と成るのはストレスです。

症状だけではなくてプライベート、恋愛、仕事でたくさんのストレスを感じています。

これは避けることができないのですが、人によってそれに対する耐久性は違っていますよね。

在る人にとっては少しイライラする程度で済むものも、別の人にとっては激高してしまうこともあるでしょう。

ストレスへの耐久性を付けるためには生活のリズムを整えてみたり、

「こんな小さなことでイライラしてはいかん!小さなレベルのひとたちとは自分は違うんだから」
と言い聞かせることも効果的です。

なお、睡眠不足が慢性化して居る人は普通の人と比べるとストレスへの耐久性が悪く、
精神的にも不安定になりやすいので十分な睡眠を必ず取るようにしてくださいね!

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