チックやトゥレット症候群は薬物治療は基本的には不要である

チック症やトゥレット症候群を克服するときに思いあたる治療法は薬物治療ではないでしょうか?

しかしこれらの症状を和らげるためには基本的には薬を中心とした治療法は不要なのです。

またもし検討されているのであれば慎重に決めなければならないでしょう。

まずは様子をみる

kara-rihu
チックとトゥレット症候群の違いは発症してからの時間の経過と症状の重さです。

チックの場合はトゥレット症候群と比べると症状が軽いのでまずはあまり神経質にならず様子を見る冷静さが求められます。

症状が酷いときでも一過性のことがありますのでまずはそっとしておきましょう

検討している項目は?

いきなり薬物治療を行うのではなくて、以下の項目を検討してみる必要がありますえn

  • 年齢
  • 困り程度
  • 経過
  • 症状
  • 合併症の有無
  • 脳機能の発達

これらをまずは検討してみることが必要です。

悩んでいる本人の年齢や困り度、発症してから一体どれくらい経過しているのか?を認識することが重要です。

小さい子供に対して薬物治療は負担が掛かりますし、成長の具合から言ってもそこまで本格的な治療は成長の妨げに成ります。

大人になっても治らない場合でも、副作用の問題やなかなか治らず結局薬で治すのではなく、薬を飲む事が目的化してしまうケースも実際にあるのです。

精神的な不安は心理療法をするべき

チックやトゥレット症候群に対して、極度に不安を感じることや緊張を感じているならば心理的療法を行うひつようがあるでしょう。

これはメンタル的に本人、家族を支えるものなのですがチックやトゥレットに対して適切な知識を付けることも治療の一貫なのです。

合併している場合は?

yurikamomeippai
チック症は強迫性障害、ADHDを併発していることがあります。

このような強迫性の症状はADHDの症状が観測されていてチック症よりも症状が重いのであれば、そちらの治療をまずはさきにやるべきです。

強迫性障害やADHDを治療するときには薬物治療は確かに有効なのですが、

合併していない場合や、合併しているけれどもチックの方が症状が重いのであれば薬物での治療ではなく

関連記事重度のチック症(トゥレット症候群)は本当に再発なく治るのか?

私がおすすめする方法で克服されてみてはいかがでしょうか?

私も以前に重度のトゥレットに悩まされていた過去がありますので少しでも症状を軽くしたいのであればぜひ参考にしてみてくださいね。


スポンサーリンク

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ