チック症と診断されたらこの3つの薬うちのいずれかが処方されます。

チック症と診断されたら主に3種類の薬のうちのどれかが処方される事が多いです。

それらの薬の特徴と作用を知ることは治療するさいに重要となっていきます。

ただ医師の言いなりになるのではなくしっかりと正しい知識を持ってこの症状と向き合うようにすれば

治りも早く成るでしょう。

“医者”左
チック症と診断したときに処方する薬の種類と効果について簡単にお話しして行きますね

クロナゼパム

クロナゼパム
これは神経を鎮める作用があり、興奮や心拍数を落ち着ける作用がある薬です。

チック症の他にも社会不安障害やパニック障害、強迫性障害と言った精神病に悩んでいる人にも処方されるもので、神経運動障害にも効果が期待されます。

副作用としては依存で喉の乾きが観測され、子供が服用すると眠気や怠さといった症状が見られるかもしれません。

長期間この薬を服用していて、いきなり摂取を止めてしまうと発作が起こる可能性があるのでこれを処方した病院の医師で話あって減薬して行ってくださいね。

ハロペリドール

ハロペリドール
興奮するとドーパミンが多く分泌されるのですが、この分泌されたドーパミンとその受容体とが結合しないようにする効果があるのがこのハロペリドールという薬です。

チック症が脳内に過剰なドーパミンが分泌され、それが受容体と結合する事で強いまばたきをしたり執拗に首を傾げたりする要因となります。

いくら分泌されたとしてもそれを他の神経伝達物質と結合されなくては良いので、この薬が上手くブロックしてくれるでしょう。

またドーパミンが多いと統合失調症や夢遊病、パーキンソン病を引き起こすことがあります。

これらの病気の患者さんにもハロペリドールされます

エビリファイ

エビリファイ
これも興奮や精神の高まりを抑える効果があります。ドーパミンが神経伝達物質の受容体と結合されない効果もありますし、向精神薬としても高い効果があるので、

鬱病患者や社会不安障害患者にも処方されるでしょう。

薬でチック症を治すということは、分泌したドーパミンが脳内で悪さをしないようにすることが目的なのですが、チック症の原因がドーパミンによるものではない場合はこれらの薬を服用しても全く効果を期待する事はできないでしょう。

しっかりとMRIや血液検査で脳波チェックをして、異変がありチック症だと診断されたときにだけ薬を飲むようにしましょうね。

自分の症状や自分の子供の異変な行動を医者に単に言うだけではなく病院へ行く場合は診察ではなくて検査目的として行くようにしてください。

そうではない限り、時間とお金の無駄になってしまうことがありますので注意してくださいね。

解答者の写真
副作用と依存になったり精神病を引き起こしてしまうこともあるので十分注意してください

続き重度のチック症(トゥレット症候群)は本当に再発なく治るのか?


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