チック症の子供がパニックを引き起こさないように注意するべきこととは?

チック症で悩んでいる子供はこだわりが非常に強い特徴があるのですが、

自分の思った通りに事が運ばないとパニックを引き起こしてしまう事があるのです。

その時の対処法や予防法について今回はお話していきたいと思うのでぜひ参考にしてみてくださいね

大人は冷静に対応することが大切

kominkanoengawa
症状の重い場合はパニックを起こしやすく、気分が不安定である事が多いのが特徴として挙げられます。

パニックが起こるということは不安を感じている証拠でありそんなときは冷静に対応する力が求められるのではないでしょうか。

些細なことでキレることももちろんありますし、いままでの習慣が途切れたり、もともと予定したもので子供が楽しみにしていたものが突然変更してしまうと

不安が高めまり内と外に関係なく、地面に横たわり手足を思いっきりバタバタしてしまうことも良くあります。

そのときに無理矢理押さえ込んだり、大声で静止することはあまり良くなく、

うるさいから静かにしなさい!と怒鳴ったり、暴れないように無理に身体を取り押さえたりすることは症状を悪化させる原因にもなります。

まずは子供を落ち着かせるようにすることを心がける

これは非常に大事なことです。心の成長と自尊心を育てるためにはたとえイライラすることがあっても親としてそして大人として子供の成長を見守らなくてはならないのではないでしょうか?

混乱している心を鎮めて冷静に見守ることは大事です。

落ち着いたら落ち着けたことに対して褒める

これもパニックを鎮めるためには大切ですし、次にパニックが引き起こされないような予防にもなりますからね。

無理な要求には対応しない

親に求められるのは一貫した態度です。

パニックを引き起こされたからと言って子供の無理な要求には対応しないことも必要ですし、決めたルールには厳格に守って行くことが大切です。

パニックを起こせば、親は言う事を聞いてくれるようになる!

と勘違いさせてしまうとチックの症状も悪化しますしトゥレット症候群にもなりやすくなります。

精神的な自己成長を促すためには親には辛抱と一貫性の高い態度が求められるでしょう。

どんなに激しくだだをこねられようがどんなに足をバタバタしていようが冷静に。

そしてクールダウンをして、おちついたら落ち着けた事に対して褒めてあげるようにすれば

どんなにこだわりが強い子供でもパニックを次第にコントロールすることができるのではないでしょうか?


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