チック症やトゥレット症候群が原因で日常生活で困ること心配なこととは?

チック症やトゥレット症候群で日常生活で困ることを今回は挙げていきたいと想います。

日常的に困った事や不憫なことを記録しておくだけで症状の改善・悪化を簡単に確かめることができますよ。

子供の場合は・・・

ANJ88_ookiiokuchide
子供のチック症の場合は困ること、心配となるのはどちらかというと親の方です。

これが原因で周囲と少し違ってしまうのでイジメられるようにならないか、将来的にも仕事にありつけないのではないか?

とこのように心配になるのはむしろ子供ではなく親なのではないでしょうか?

幼児期ではほとんど本人は自覚していないので親の心配そうな顔を見る事でチックが心配であるという概念がうまれやすくなってしまうので注意してくださいね。

音声チックで困ることが多い

運動性チックで悩むというよりもどちらかというと音声チックで困り、悩む人の割合が多いような感じがします。

私自身は音声も運動の両方を悩んでいた過去があり、どちらかというと運動性チックに酷く悩まされていたのですが、

お話や相談を受けて行くうちに音声チックで悩まされている方が多いと実感しています。

運動性チックは本人の「癖」と捉えられる傾向にあるのですが、(昔の私みたいに異常な場合は除く)音声チックの場合は本人の意思でそういっていると受け取られるために、

また音声チックという概念を普通の人は知らないために誤解を招きかねずにいることに悩んでいます。

具体的に困ることの例

では最後にチックやトゥレット症候群で日常生活で困ることの具体例についてみていきましょう。

まずは音声チックです。

  • うっ、うっ、うっ、という変なうめき声をあげてしまう
  • リコーダーを吹くことができない
  • つい大声を出してしまい周囲を驚かせてしまう
  • 下半身の部位を大きな声で何度も連呼してしまう
  • テストの問題の答えを静かにしなくてはならないのに叫んでしまう

音声チックは自分の意志でそうしていると思われやすいので誤解を招きかねないのが非常にやっかいなところですよね。

  • 頭を意味を無く何度も振ってしまう
  • 痛いと解っていても肘を何度も机にぶつけてしまう
  • 自転車にのっているときにわざと手を離してしまう
  • 唇の皮が全部めくれるまで歯で噛み切ってしまう
  • 人と話しているときにしかめっ面をしてしまう

このようなことは運動性のチックで日常生活でも困ることではないでしょうか?

チック症は人によって症状が異なるためにこれらはあくまでも一例です。

周囲には理解されない行動をとる事で性格がどんなに真面目でも評価、評判がさがってしまう危険性があるために早めに解決していきたいですよね。

関連記事重度のチック症(トゥレット症候群)は本当に再発なく治るのか?

もし早めにチック症やトゥレット症候群を克服したいと思っているのであればこちらの記事を参考にしてみてくださいね


スポンサーリンク

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ