ストレスの耐久性をつけるための5つのポイントとは?チック軽減しましょう

日常生活で感じるストレスを解消することは同時にチックを軽減することができますよね。

私たちが日常生活を送っている以上はストレスを感じずにはいられません。

しかしどのように捉えるのか?を改善して行く事によって以前は悩んでいたことに対しても良い対処をすることができるので

心身への負担が軽減することができるのですよね。

耐久性を身につける考え方などのポイントを5つお話していきたいと思います。

駄目な人間なんだと思い込まない

胸を抑える男性
自分は駄目な人間なんだ・・・

と気分が落ち込んでしまうことって結構あると思います。

一生懸命努力しているのに関わらず全然それが報われることがなかったり、チックで人に怪しまれたり変な人と思われてしまうことで

なんで自分はこんな病気を背負ってしまっているんだ。

と悩み苦しみ続けてしまうことで気分は低下しますし、あまり目立たないように生きて行こう。

とネガティブな思考が続くことがありますよね。

駄目な人間なんだから、駄目な人生を送って目立たずに一目に付かず生きて行こう、なんて思っていてもなにも変わりません。

このような考えではストレスへの耐久性が弱くなるのでチックの症状以外でも日常生活でストレスを感じ易い体質に成ってしまうのです。

だからまずはすべての事実に対して「あるがまま」に受入れる。

劣等感は誰も持っているものなのでしっかりとそれを受け止めながら次に進んで行くように意識を前に持って行く事が大切なのです

症状に惑わされない

チックが出ないときや体調が良いときは活発に行動や発言をすることができるのに、症状が出始めたり体調が悪いには

その症状や体調不良をなんとかしようと気持ちがそっちに向かってしまってしまうことはないですか?

本当は集中を外に向けなくてはいけないのに、自分に矢印がむかうことで生産性が下がったり

自分に対するストレスを感じるようになります。

充実感を得るためにはある程度の不調や症状を気にしないようにしなくてはなりませんし、無意識で集中するとチックが出る場合であっても

あまり気にし続けることは辞めた方がいいと言えるでしょう。

これ以上悪化するのではないか?という不安を感じることや克服しなくてはならないと感じることも大切なのですが

それよりも症状に惑わされないで正常心を保つことも覚えておいてくださいね。

完璧主義を辞めて妥協することも大切

完璧主義は常に100点を求め続けるタイプのことを指すのですが、あなたはいかがでしょうか?

もちろん常に高みを目指し、妥協せずに成長し続ける思考・姿勢は大切なのですがそれではストレスが溜まりやすくなり

人に弱みを見せることができないのではないでしょうか?

努力しても時の運として恵まれないこともありますし、その日に体調によっても結果は変わって来るでしょう。

そこで70点だったとしても自分で自分を褒めてみてはいかがでしょうか?

チック症を完全に抑えることを意識するのではなくて、いつもの平均的な症状よりも少しでも良くなっているのであれば

満足したり、

「おー、徐々に治って来てるからもう少しでチックが目立たなくなるな!」

と前向きに捉えてみてはいかがでしょうか?

治療や克服法を実践して行くなかで一気に完全に解消させることは難しいです。いきなり突然治った!ということはあまりなく

徐々に一歩一歩改善の方向へは向かっていく途中で少し悪化してしまうときもあるでしょう。

そのときに「途中で抜け出す」ようなことはせずに自分のなかで妥協できるような体勢でいるようにしてくださいね。

完璧主義者はストレスが溜まりやすいので。

反省ばっかりしない

物事を成し遂げるときにたった一回でそれを完璧にすることはできないですよね

試行錯誤なんていう言葉がありますが、錯誤することでたくさんの実りをいずれ手に入れることができるでしょう。

そのときに大事になってくるのが反省です。

反省することで「もう二度と同じ轍は踏まない」と決心することで、より成功する確率を上げることができます。

反省→それを糧にして再び行動

これの繰り返して物事は達成されていくのですが反省をしすぎてしまうことはありませんか?

なんで自分はこんな簡単なことすらできないんだろう、なんで同じミスばっかりしてしまうのだろうか?

完璧主義者であればあるほど一回の失敗を反省し続けてしまう傾向にありますし自分を責めてもなにも良いものは生まれてません。

繰り返さないように行動を続けることによって反省が生きてくるのですが、

上手く行っている他の誰かと比べることで余計に次の行動をしにくいと感じたことがありますか?

反省のし過ぎで再びの行動が取ることができないように反省にがんじがらめになっていると精神的に休むことができずに自然と

ストレスを感じ続けてしまうでしょう。

自分で自分を責めることは短時間というか数分程度に収めることで次のステップに踏み出せるようにしてくださいね。

これはストレスへの耐久を高めるためには必要なことなのです。

自分ができないことを認める

  • すべてを完璧にこなしたい
  • できないことを認めなくない
  • 他人をコントロールしたい

など完璧なことを求めたり、他人の感情までコントロールしたいとまではいかないけど思い描いた通りにことを運びたくなることはあると思います。

ただひとりの人間としてできないことはたくさんあるのです。

把握できないことや物理的に出来ないことに対して無理をしてもなんとかしたいと思う事はより心にストレスを与えてしまう考えかたなのです。

できないから努力する!という考えを否定することはありませんが、物理的にできないことを強制的にそれを成し遂げようとはしてはいけません。

過去の記憶を無くすこともできませんし、未来を先に知ることなんてもっとできませんよね。

そのわからない不透明さを気にし過ぎてしまうことで余計に心に負担が掛かると言ってよいでしょう。

まとめ

わたしたちが出くわす出来事や物事はひとつしかありません。

つまり事実は動かすことができないんです。未来を先取りすることも過去に再び戻ることもできません。

しかしその解釈を変えることで都合良く聞こえてしまうかもしれませんが、前向きになることができるんです。

チックを悩みとして考えている人も他人にとってみればもしかしたらあなたの症状は別になんとも思っていない人もいます。

たった一回の失敗でくよくよしたり、反省しすぎるのではなくてしっかりとそれを未来への糧に消化することで

精神がタフにすることができるでしょう。

精神的なものがチックを悪化させてしまうことがありますからね。

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