チック症に関する間違った8つ誤解を紐解いていきましょう!

今回はチック症に関する間違った誤解についてお話していきたいと思います。

この病気は一般的にはあまり知られておらずそのために周囲の人は誤解をしてしまう事が多いです。

またチック症に悩んでいる人でさえもその情報量の少なさから間違った知識を付けてしまいがちなのも問題点として挙げられます。

今回は良くありがちなg会についてお話していきますね。

わざとやっているように思われてしまう・・・

急にしかめ面をしてしまうと周囲の人は

「なんだ、この人は」と思ってしまいがちです。

年齢が低い層にはそこまで気になることはないかもしれませんがこれが大人になってもチック症を患っているとわざとやっていると誤解される事が多いでしょう。

本当は止めることもできるのに、なんでそのタイミングでそんなことをするのか?

思われがちです。これもチック症に対する理解が社会全体で進んでいない証拠なのかもしれません。

奇病だと思われる

鼻をクンクンされてしまったり、咳払いや貧乏揺すりを止める事ができない、または無意識にうちにやってしまうことを他の人が知ったら、

「なんて珍しい病気なのだろう・・・」と思われることがあります。

筋肉が痙攣しやすいのか?またはなにかの伝染病なのか?

実はチック症(トゥレット症候群)なんだよね。と相手に言っても知っている人は非常に少ないために難病・奇病だと思われることがあります。

チック症は正しい克服法さえ実行すれば、苦労せずに治す事が出来るのにも関わらず馴染みが薄いのが原因で難しい病気だと勘違いされることが多いです。

ひとりで大きな声を出してしまったりあまりに頻度が多い貧乏ゆすりをしている姿を見た人は

「きっとこの人は変な人なのだろう・・・なるべく関わらないように注意しよう」

と人の避けられてしまうようにもなるでしょう。

心の病気であると間違った思いこみをする

チック症やトゥレット症候群は心身的に傷を負っているわけでもなく社会生活を営めない・または営む事が難しいというわけではありません。

なのでこの病気に悩んでいる人はもしかしたら自分の心に原因があるのではないか?と想いがちです。

例えば親に厳しく育てられたら、それが原因で心が曲がってしまった・・・。

あの時にあの言葉を投げかけられたからだ・・・と自分が傷ついた過去に原因を押し付けてしまうことがあります。

あなたもそんな経験はしたことありませんか?

また例えばいじめを経験した事が在る人は、チック症の原因をイジメによる心に傷を負ったであると今まで感じた心理的なストレスを探そうとすることがあります。

チック症の原因はそもそも心に傷があるからでは決してありません。

もしそのような思い込みをしているならばあなたはこの病気に関して大きな誤解をしているということでしょう。

家庭内に原因があるのではないか?思われる

学校や職場では症状は出ないけど、家庭内自宅ではチック症がでてしまうタイプの人は意外にも多いです。

そうであるなら、家庭内に原因があるのではないか?と考えてしまいます。

チック症で悩んでいる子供をもつ親は特に心配し、なにが原因なのか?夫婦仲が悪いのが影響しているのか?もしくは教育の仕方が悪いのではないか?

といろいろ気を張り巡らせるようになるでしょう。

家庭内でチック症の症状が現れるのは、チック症の原因が家庭内にあるからでは決してありません。

そのような誤解をしないようにしっかりと正しい知識をつけていきましょうね。

辞める事を意識するだけで治ると思っている

チック症は症状を抑えようと意識すればするほどドンドンと悪化して行ってしまいがちです。

正しい方法で止める克服法を実施すれば良いのですが、そうではなく「気合い」「根性」で止めることができると誤解しがちです。

特にチック症のこどもの親はこれはわざとやっており、本当はいつでも止めることができるのにいたずらでやっていると思いがちです。

また病気に理解がないと「辞めなさい」と厳しく何度も注意をすれば子供もそれに懲りて辞めるはずだと想いこんでしまいます。

このような環境や思考では絶対にチック症を改善させることはできません。

何度も注意をすればするほど症状はどんどん悪化していくことでしょう。

愛情が足りないのが原因だと思っている

自分・または自分の子供がチック症で悩んでいるのは親に愛情が不足しているからだと思っている方も多いです。

これも誤解なのですが、愛情が足りていても、足りていなくてもチック症になる人はなります。

周りにチック症で悩んでいると告白することができないのは、もし誰かに打ち明けたら親の愛情不足なのではないか?と指摘されるのが怖いと悩んでいる人もいるのです。

確かに人間は他の動物とは異なり本能的ではなく、学習して成長する生き物なので親の育て方や育てられ方にある程度は影響を受けるのですが、

それだけでなにかの病気に掛かりやすくなるとか頭が良くなる等はあまり関係ありません。

これはチック症以外についても言えることですよね。

チック症は子供特有の病気だと思っている

チック症は子供だけの病気では決してありません。チック症は大人になっても症状が続く人がいますし、社会人に成っても症状が治らず、いやむしろ悪化することもあるので

放っておけば大丈夫的な考えは間違った考え方だと言えますね。

将来を悲観してしまう

間違った治療法や効果のない治療を受けてみて、それで改善されなかったら一生自分は、または自分の子供はチック症で悩まされると将来を悲観してしまう人も多いです。

正しい克服法を実践すれば治すことができるのですが、もしそれをやらないと余計に悪化するか症状が長引くだけでしょう。

もう自分は一生この病気とともに生きて行かなくてはならないのだろう。

これでは社会に通用するわけではない。と将来を悲観する必要はありません。

絶対に治す事はできない、薬を服用することでしか治すことができないと考える方もそれは誤解であると

私の体験記を読めばきっとわかって頂けるはずです。

正しい、そして本物の克服法が当サイトで紹介しているのでじっくりと他の記事も読んでみてくださいね。


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